鞍馬双天狗(二郎(羽多野渉)/翠郎(平川大輔)) 鞍馬双天狗 歌詞
作詞:坂井竜二
作曲:城戸紘志
発売:2023-03-02 15:30:48
◎{ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!}
杉の木の間(ま)を 抜けて 立ち篭めし 霧の森
笛と太鼓 誘(いざな)う 天狗の御里(みさと)
▲強面(こわおもて) △艶姿(あですがた) ◎目の前に
◎ヒラヒラヒラ 男の園
△さあ ご覧あれ ▲夢の舞い ◎花鳥風月
◎咲けば 花も妬む{ソレ!}
飛べば 鳥の如く{ソレソレソレソレ!}
風の生まれ変わり{ソレ!}
△月の下で ▲輝く羽根 ◎鞍馬山の TWO TOP(ツートップ)
◎以後のお見知りおきを!{ハッ!}
{ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!}×2
女は何人(なんぴと)たりとも 立ち入りはご勘弁
接し方を忘れた 我らがゆえ
▲睨みつけ △目をそらす ◎無作法は
◎ハラハラハラ 男の宿命(さが)
△そう それゆえの ▲胸の内 ◎感じてほしい
◎強くなると 願い{ソレ!}
失くした 翼 兄 弟 愛{ソレソレソレソレ!}
背負った 父の思い{ソレ!}
▲重ねあえば △いつも我ら ◎心1つ 大 天 狗
◎{ソイヤ!ソイヤ!サ!サ!サ!サ!
ソイヤ!ソイヤ!ソレソレソレソレ!}×2
▲二郎 △翠郎 ▲ゆくぞ △いいでしょう
◎Here We Go!
◎そろった そろった TWO TOP(ツートップ)
こぞって こぞって 大 天 狗
鞍馬山の 頂 上に 光った 光った ふたり
▲→二郎
△→翠郎
◎→二人