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灰吹陽(島崎信長) この手が世界を救うから 歌詞

歌:灰吹陽(島崎信長)

作詞:中野愛子

作曲:山口俊樹

発売:2023-01-31 08:07:14

陽が昇っては沈んでいくように当たり前のこと
誰か困っているなら今すぐ駆けつけよう

頬つたい流れるのは勇敢な汗だけ
傷つけるもの許しはしない 差し出したこの手 信じてろ

本当の敵なんて自分自身だろう
負けないで打ち勝って取り戻せよ心の声を
いつだって先頭で戦ってやるから
悔いが残らないよう精一杯やった後には残るから
眩しいほど輝く軌跡 必ず

夜が明けるころ顔見せるのは明日への希望と
広げた指を彩った太陽のパワー

漲ったこの力がみんなの勇気へと
続くようにと天にかざした 突き上げたこの手 信じてろ

おまえの心が叫んでいたから
逃げないで向き合って取り戻せよ自分自身を
救いが必要な処どこへでも飛んでいくとあの日誓った
AH 俺は止まらないのさ 世界がこの手を待っているかぎり

強さと弱さって紙一重だから
何遍も挑んで掴むんだ本物の強さ
負けそうな時だって救ってやるから
それが救世主の役目だ
AH 振り向かず駆けるのさ 世界がこの星見上げているかぎり

同名の曲が1曲収録されています。

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