紫京院ひびき(斎賀みつき) 純・アモーレ・愛 歌詞
作詞:三重野瞳
作曲:石塚玲依
発売:2016-03-09 20:15:22
君、儚くも強いその心に今
革命乗せたら
君、戸惑わず揮う正義の中にある未来をご覧
過去は忘れて ドレスもルージュも敵わない
隣人も神々も羨むPerfect
Beauty Knight
純・アモーレ・愛
咲き誇れ美しい華 紅く猛るマグマカサブランカに
アモーレ いざ 真実を教えよう
愛するとは愚かな衝動
しかし僕等は愛が故にここにいる
君、瞳に沈んだ涙は宝石
何故に隠すのか
君、それを『痛み』だと名付けるのはまるで
幼過ぎる遊びの様だ
出会いは甘美なドルチェさ
星々が嫉妬する輝き抱いて
Sparkling Knight
純・アモーレ・愛
咲き乱れ捧げよう華
信じるべき道へカサブランカを
アモーレ いざ
愛すれば愛すほど苦しくなる
叫びもがいてる
だのに今宵も熱を交わし愛といる
さぁ、僕に委ねなよ
僕を求めなよ
連れて行こう『真』へ
ねぇ、君は亡霊さ
未完成の夢に憧れてた小さな少女の
おいで
純・アモーレ・愛
永遠に変わらない華
トゲを纏った胸のカサブランカ
アモーレ ああ
紅よりも紅い華
刮目せよ 純真乱舞for you
そう愛が故
夢が為に 僕はある