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ダリウス(鈴村健一)/ルードハーネ(立花慎之介) 昏キ帝都ノ終末ニ 歌詞

歌:ダリウス(鈴村健一)/ルードハーネ(立花慎之介)

作詞:松浦勇気

作曲:島崎貴光

発売:2023-02-12 05:17:35

◎隔たれた時空(とき)を越え 来る 選ばれし娘(もの)
黄昏の世界へと舞い降りた(神子よ) 黒き蝶を歓迎しよう(神子よ)
絢爛な(神子よ) 灯の上 新たなる月は立ち昇る(神子よ)
予言と(神子よ) 運命(さだめ)は 今宵重なりだす
行こう 時空(とき)の 黎明へ

▲待ちわびていた 水も月も失せて 手に入れるのは希望 そう願うのみ
△いかなることでも 揺るがぬ決意 この世変える鍵を あなたのもとへと

▲栄えし帝都 △それは幻 ▲終わりへ向かい △綻びだす
▲黒く輝く △昏き明かりは ◎果たして真実か

◎遙かなる時空(とき)を越え 来る 選ばれし娘(もの)
終末の世界へと舞い降りた(神子よ) 黒き蝶をこの手で放て(神子よ)
願わくば(神子よ) 全てを あるべき姿へと変えて(神子よ)
運命(さだめ)は(神子よ) 必然 未来へ動き出す
駆けろ 時空(とき)の黎明へ

▲華麗な円舞曲(ワルツ) 紅き闇の中へ 誘い踊るものは 邪か正か
△彼方の理想に 捧げし誓い 期待 予感 心躍り出す強く

△叶わぬ望み ▲神のいたずら △因果の果てに ▲裁きがいま
△そして光は ▲迷いの果てに ◎いずこへ往くのか

◎終末の世界へと 至る 我らが神子よ
黒白の万華鏡が描く(神子よ)
鮮やかに艶めく夜会(ソワレ)の(神子よ) 物語(ストーリー)(神子よ)
舞台の 幕はいま上がり始める(神子よ)
混沌(神子よ) 渦巻く 現実だからこそ
細きその手 離さない

隔たれた時空(とき)を越え 来る 選ばれし娘(もの)
黄昏の世界へと舞い降りた(神子よ) 黒き蝶を歓迎しよう(神子よ)
切り拓く(神子よ) 時代を 新たなる月が指し示す(神子よ)
予言と(神子よ) 運命(さだめ)は今 ひとつに融ける
行こう 時空(とき)の 黎明へ

終末ノ 幕開ケヲ――

▲→ダリウス
△→ルードハーネ
◎→2人

同名の曲が1曲収録されています。

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