有馬一(寺島拓篤)/里谷村雨(安元洋貴) 真秀呂場(まほろば)ヘ向かふ路 歌詞
作詞:森由里子
作曲:本田光史郎
発売:2023-01-29 10:56:22
▲目の前に闇が迫る
人々は怖れ惑う
我々が護り抜こう
此の手で
△時代(とき)は今揺れて動く
民衆は行き場失くす
改革で民を救え
此処から
▲いま目指す未来は
△そう秘めた願いは
◎おそらく等しい
▲此の 辿る道程(みちすじ)
△若し 逆だとしても
◎我が故郷
遙か 遠くに想ひ
◎真秀呂場を作りたい
入り組んだ此の迷宮
押し寄せる敵 散らし急ぎて
真秀呂場へ向かふ路
言葉には出さぬまゝに
目指すのは同じ場所
平和な帝都(せかい)へ
△我が万年筆(ペン)は強き力
此の時代生きるのなら
ひそやかに覚悟決めて
進もう
▲我が剣は人を守る
身を挺し走るために
目に見えぬ勲章だけ
信じて
△若し 遠き理想に
▲あゝ 辿り着いたら
◎夜明けがはじまる
△ただ 明るき空を
▲そう 見上げて共に
◎笑ひ合う
其の明日が為に
◎真秀呂場を目指すだけ
幾筋の方法(みち)があれど
ひたぶるに ひとすじに 戦ふ
真秀呂場へ向かふ路
言葉には出さぬまゝに
想ふのはただ一人
愛しき乙女よ
真秀呂場を作りたい
入り組んだ此の迷宮
押し寄せる敵 散らし 急ぎて
真秀呂場へ向かふ路
言葉には出さぬまゝに
目指すのは同じ場所
平和へ
真秀呂場を目指すだけ
幾筋の方法(みち)があれど
ひたぶるに ひとすじに 戦ふ
真秀呂場へ向かふ路
言葉には出さぬまゝに
想ふのはただ一人
愛しき乙女よ
▲→有馬一
△→里谷村雨
◎→2人