尾崎裕哉 君と見た通り雨 歌詞
歌:尾崎裕哉
作詞:尾崎裕哉
作曲:尾崎裕哉
発売:2017-10-04 15:56:15
幾つになっても
振り返ってしまう 僕がいる
あの頃の僕ら 戻らない空が恋しくて
君と出会えたから
この天気ならば どこにも行けずに
ふたりは窓の外 見つめるの
少しずつ寄り添うことができるから
この雨よまだ 止まないで
遅く目覚めた朝
遠く見つめたままぬくもりが
心の奥触れて 静かに抱きしめまた眠る
ふたりだけのいまだから
この天気ならば どこにも行けずに
2人は窓の外 見つめるの
少しずつ寄り添う ことができるから
この雨よまだ 止まないで
きっと誰もが
素晴らしい愛のため生きてるの
寂しい心を満たしたい
いつ巡り会うか分からぬまま
この天気ならば どこにも行けずに
2人は窓の外 見つめるの
少しずつ寄り添うことができるから
この雨よまだ 止まないで
この天気ならば どこにも行けずに
2人は窓の外 見つめるの
少しずつ寄り添うことができるから
この雨よまだ 止まないで