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ういにゃす 月夜に舞う恋の花 歌詞

歌:ういにゃす

作詞:ういにゃす

作曲:小高光太郎/Ceui

発売:2023-01-29 23:58:49

彷徨う夢すがら 確かな慶びは
眩(くるめ)いた比のひととき
世も羨む

何時となし変わらぬ 貴方の微笑みは
憂いに 満ちた心を 溶かし 放った

導かれる様に 運命に二人
引き寄せられてゆくの
傍にいれるなら 護られてるなら
私は 強くなれる

月夜よし 恋し、待ち焦がれ
しのぶれど 心の内に燃え
溢れた 想いを伝う 言の葉を今
愛い慕うわ 永久に

花が咲き 命 枯れる迄
貫けるならば それは美しく
数多(あまた)な 讃(たた)えし 御詠(みうた)が 舞い上がる
その手が 誘う

夢見し旅すがら 願うは見つけたの
比の身 預(あず)くほど近く
想い重ねた

もう大丈夫って 一人じゃないよって
貴方がそう言うから
何を無くしても 何も無くても
未来を 信じられる

花のように 恋が 咲き乱れ
壊れ行く程に 熱い口づけを
交わした 永久の愛を今 誓い合う
結んだ 掌

春の芽が 息吹く頃 淙淙(そうそう)と穏やか
夏の夜の 優なりは 彩々で 麗しくて
秋風が 通り過ぎ 寄り添えば 暖かく
冬の 枯れを 共に 眺む

逢ひ見ては 恋し 醒めぬ夢
暁が 二人を照らし出す

月夜よし 恋し、待ち焦がれ
しのぶれど 心のうちに燃え
溢れる 想いを告げ この身すべてを
捧げるわ貴方に

花が咲き 命 枯れる迄
貫けるならば それは美しく
数多(あまた)な 讃(たた)えし 御詠(みうた)が 舞い上がる
その手が 誘う

同名の曲が1曲収録されています。

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