ドミコ 裸の王様 歌詞
歌:ドミコ
作詞:さかしたひかる
作曲:さかしたひかる
発売:2019-02-06 08:55:42
絡む哀愁ない街の
風をまとうようテクテクと
ぶらり歩くと、今までを
捨てちまう気がしてきた
まあ あとどれくらい思うんだろう
計り知れちゃう幸せを噛みしめたりするだけの
顎はイマイチ外れてる
ビビることはない
ピーチクパーチクしたり
ぐらつくプラスチックみたいな世界はない
熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
あたまは宇宙
途方も無いヒッチハイクを
うまくきっとしていけるんだろう
甘く無いって分かってても
雨に降られるつもりもないね
だけど恋しくどぎまぎと
しちゃうこともあるかもと
大人しく思うんだろう
常にあてはなくなるみたい
ビビることはない
ピーチクパーチクしたり
ぐらつくプラスチックみたいな世界はない
熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
あたまは宇宙
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
あたまは宇宙
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
朝まで夢中
絡む哀愁ない街の
風をまとうようテクテクと
ぶらり歩くと、今までを
捨てちまう気がしてきた
まあ あとどれくらい思うんだろう
数え切れない憂鬱を噛み砕いているころに
朝になっちゃう
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
あたまは宇宙
裸で街を
駆ける連中
喋る連中
朝まで夢中