前田藤四郎(入江玲於奈)/鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)/薬研藤四郎(山下誠一郎)/五虎退(粕谷雄太)/秋田藤四郎(山谷祥生)/乱藤四郎(山本和臣)/平野藤四郎(浅利遼太)/骨喰藤四郎(鈴木裕斗)/厚藤四郎(山下大輝)/博多藤四郎(大須賀純)/一期の「恋と浄土の八重桜」歌詞ページ。「恋と浄土の八重桜」は、作詞:恋と浄土の八重桜、作曲:恋と浄土の八重桜。
作詞:芥田貴弘
作曲:芥田貴弘
発売:2023-02-04 09:09:06
ずっと待ってた ひらり恋時雨
花の香り纏ってる季節
きっと知ってた ふたり花吹雪
桃色の気持ち飾る季節
足取りも軽くなり(肩を並べて)
両手を広げた(夜空の下で)
言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ(よぉ~!)
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
回って回って咲き誇れ(もっと!)
踊り明かそう
夜が明けるまで(踊らにゃ~損損!)
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
歌って祈って笑いましょう(もっと!)
浅き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
そっと聴こえた ふわり風の音
広がる未来を描く季節
鮮やかに彩った(浮世の果ては)
月明かりの空(まだ見えなくて)
抑えつけた感情 空に放て(よぉ~!)
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
願って名付けた花言葉(そっと!)
思い返して
泣きたくなっても(笑わにゃ~損損!)
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
歌って祈って笑いましょう(もっと!)
浅き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
涙に溺れて 雨に打たれても
帰る 懐かしい場所があるから
心の花を 舞い散らせ
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
回って回って咲き誇れ(もっと!)
歌い続けよう
声枯れるまで(歌わにゃ~損損!)
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
歌って祈って笑いましょう(もっと)
浅き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
(よぉ~!)
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