Lyricjp.com

松岡卓弥 茜色 歌詞

歌:松岡卓弥

作詞:伊秩弘将

作曲:伊秩弘将

発売:2017-03-09 08:39:57

田舎のひなびたホームから
見渡してた山々 夏の空
急かされる町の人混みの中
守られてた日々が胸をよぎる

ずっと離れずにいようと
口づけしたあのベンチの
ふたりはもういない

茜色に染まってくYesterday
人はいつか旅立っていく
巡り巡る 暮れていく夏
少し強くなれたよ 君を無くして

故郷の川のせせらぎ
あれから遠くまで来てしまった
毎日必死に生きてます
僕だけが変わっていきそうだよ

浴衣で出かけた夏祭り
花火見てたね
最後の夏と気づかずに

星の雫 流れ星になる
自分に負けそうになるけど
月よ風よ 明日を照らして
二度と振り返らずに 生きていくから

茜色に染まってくYesterday
人はいつか旅立っていく
巡り巡る 暮れていく夏
少し強くなれたよ

星の雫 流れ星になる
自分に負けそうになるけど
月よ風よ 明日を照らして
二度と振り返らずに 生きていくから

同名の曲が7曲収録されています。

松岡卓弥人気歌詞