I can't go with you. 本当は何度も云いかけた That's not for me. どうして? 僕に背負えるわけない I can't go with you. 僕ばかりやらなきゃならないんだって That's not for me. そうやって言い訳して通り過ぎてきたのに 君からは離れられない気がしてるんだ・・・
絶望的な壁が例えばあったとして 僕は黙って逃げる事を選ぶのか?
でもこの世界はそう乗り越えられない問題が 山積みになってたって結局廻り続けるから
I can't go with you. 云いかけたその言葉をまた堪えた That's not for me. それでも僕らなら出来るかもって I can't go with you. なんてきっと云えない程今まで That's not for me. 「何度だって立ち上がってきただろ?」 君のその一言に勇気づけられたんだ 忘れない。
どうしようもない程自信がなくてさ 見慣れた街も大切な君も モノクロに見えた
「それでも・・・」
いつか君が迷ったり悩んだりした時 僕だってちゃんと強く護りたいから もう
I do not look back the past. 共に生きていくんだ 僕には I'm so glad to have met you. って胸張って云える人がいるから いつも君を想わずにはいられないんだ・・・