夏川椎菜 アンチテーゼ 歌詞

夏川椎菜の「アンチテーゼ」歌詞ページ。「アンチテーゼ」は、作詞:アンチテーゼ、作曲:アンチテーゼ。

アンチテーゼ 歌詞

歌:夏川椎菜

作詞:すりぃ

作曲:すりぃ

発売:2020-09-09 06:58:20

早々サレンダーもう泣いてばっかで
問題以外生まれない人生って何だろう
バンバンザイしたいのに
堂々立っていたいのに
想像ばっかしてんじゃねえ
何年経つんだ
パッセージ誰もが羨んでんだろう
実際そうなれない経験値積んでも
盲目的な感情に
本能的な反動に
細胞的なバイアスに踊らされて

絡まった生命線、到来大ピンチ当然
逃げるんだろ?
視界とんでハラハラグッバイ脳は揺れ

いつだって
感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ恨んでいた
その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる
あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済していや、殺してくれ
その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ

とうとう生まれない正義感とか今日日ねえ
存在自体バレない透過してるんだろう
弾丸なんてないのに
ガンガン撃ってないのに
妄想ばっかしてんじゃねえ
頭を垂れんだ
落下したって誰もが見ないフリなんだろう
憂いを帯びた放物線描いて
暴力的な感情に
経験的な反動に
愛情的なバイアスに囚われるんだ

ほら光った警報灯、想定外モードどうせ
逃げるんだろ?
信頼とんでバラバラドンマイ脳は揺れ

そうやって
代償性の世の中を僕ら疑いも無く息をしてんだよ
その現実さえも霞むほど街は今を照らしてる
あぁ平等なんて辛いだろ?僕が解放してまた羽ばたいて
その代償性の世の中をどこかどこか望んでる

窓から見たこの世界はどうでもよく見えてくもんです
その感覚すら無駄なんです
ただ倦怠感が脈を打って
僕らが悪者だあいつらは偽物なんだ
その感覚すら失って
まだ倦怠感は健在で

耳塞いでも聴こえていた
本当の声が聴こえていた

いつだって
感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ泣いていた
その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる
あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済して、目を覚まさして
その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ
ここで今も吠えるんだろう

Wow..

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