歌:BACK LIFT
作詞:小林“KICHIKU”辰也
作曲:小林“KICHIKU”辰也
発売:2017-11-15 11:16:39
上手くやろうとすればするほど つまらなくなった
下手をするのがまた怖くて 人の真似をした
引きつった笑い 胸が痛んで 情けなくて
そこに思い描いた自分は いなくなっていた
This is your fate, that is a common phrase I don't care at all
You were so cool and fearless of anything
How can you forget it? Not your fate so forget about it now
時間だけが 過ぎて行って 足踏みして
心が小さくなって 皮肉をこぼした
掴んでいた 笑い声が 遠くなって
心の中の嫌なやつが笑い出した
そらした視線 自分に自信がなく 半端な優しさ身につけ 足掻く
ないものねだり あれも欲しがる 独りよがりで 暗闇に染まる
光はいつしか暗くなって 心は何も見えなくなって
伸ばしたこの手 誰か掴んで 光差す方へ
陽が落ちてまた 明日を望む 折れそうな自分を信じていけるのでしょうか
人への愛 優しさ 出会いを重ね生きて 躓いた軌跡も 生きた証と
夜明け前の 光が希望に見えた
朝になって しがみついた 臆病者は
誰かを救うと 心に決めた
時間だけが 過ぎて行って 足踏みした
でも泥水の味はもう 知り尽くした
いつも誰かと重ね合わせてばっか 不安になっては 背伸びしてばっか
そしたら いつか 表情が失くなった
そんな自分が嫌いで
(Hate yourself)
また陽が沈んで 昨日と変わって
明日を望んで