JUNNA 我は小説よりも奇なり 歌詞
歌:JUNNA
作詞:石川智晶
作曲:白戸佑輔
発売:2020-12-09 06:46:51
今宵も予期せぬ客のように
残念な思考 扉叩く
是非を問うなよ 迎えよう shades of blue
無害な人ほど感受性を 停滞させる種はないから
となりの蝶に 夢語るがいい
妬まれずして己の 開花はない
歪みこそ想像の斜め上
越えてくる最大の熱量 その justify
Do not ask right or wrong
ここだけの話よ
我は小説よりも奇なり
ごらん 私は未踏の水源
我が魂よ 最強になれ
階段に座りめくる本に
私のレプリカを走らせて
流儀はつかんだ時に捨てよ
この揺らぎこそ私の心臓
心理戦の日常は
駒を動かすほどに根を下ろしてく
共感も気づけば蚊帳の外 むしろ drop out
膨らんだ痕跡は 躊躇なく封を切ってください
鮮やかに
それが shape of my heart
どれほどの恩恵か
我は小説よりも奇なり
ごらん ソロモンの鳥に学べ
最前列で輝け
満開の桜を見上げて
今きれいだと口にすることが
誰もが望む私の背中だとしたら
ぬかるんだ土に沈む夢
それでも人間(ひと)が好きだとしたら
風を起こすこの手で
妬まれずして己の 開花はない
歪みこそ想像の斜め上
超えてくる最大の熱量 その justify
Do not ask right or wrong
ここだけの話よ
我は小説よりも奇なり
ごらん 私は未踏の水源
我が魂よ 最強になれ