Shuns'ke G & The Peas My Jam 歌詞
作詞:Shuns'ke G
作曲:Shuns'ke G
発売:2023-01-31 03:18:06
懐かしい香りが鼻をさす
春を知らせる遠い記憶
まだ冷える3月雨上がりの帰り道
恋に落ちる音がする
横浜の風が横を通り過ぎた
15の時と同じ心に触れた感覚
結局また同じ過ち繰り返して
桜の蕾は顔を出す
だから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ
人知れず春を待つ夜に集うハチドリ
時間のことはもう忘れて
ぼくだけのことを見ていて
遠い記憶のほとり
君に聴かせたいMy Jam
別れを告げたはずのぼくがノックして開くドア
満月の夜に心はゆれる
君の声をきいてゆっくり心のしこりは溶ける
山の雪が川になるように
横浜の風が横を通り過ぎた
15の時と同じ心に触れた感覚
桜に寄り添う緑の若葉のように
君にとっての春でいたいよ
だから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ
人知れず春を待つ夜に集うハチドリ
あの日のことはもう忘れて
ぼくだけのことを見ていて
遠い記憶のほとり
君に聴かせたいMy Jam
Turn it up my jam is on the radio