The cold tommy Habana 歌詞
作詞:研井文陽
作曲:The cold tommy
発売:2023-02-02 03:08:23
魚の死体 舗道に投げて
君と隠れた
同調する事が みんな
気持ちいいってさ
笑ってたら 降りやんだ雨
黒猫ひろって 育てる
眠たそうな 君の目
そのまま 止まって しまって
一枚絵になる
やがて 事切れた
うさぎはゲージを噛んでる
スノコのない 床に散る
血のかたまり
冷蔵庫のモーターの音と
凄惨な部屋に 間の抜けた声
タオルを探して 目が泳いでも
何故か 思い出していた
川辺のハバナ
ああ 動悸がしてる
シャツのボタンを 止めなきゃ
だらしなく 広がって
春と嫉妬が 一緒に来ちゃう
「眠たいな」広い道路に
ただ 過ぎていく風
伝えたいのは少しも
そんな事じゃないのに
窓ガラス日射してても起きれない
まどろんだって
どうかしてる僕は目を空けて夢をみていた
真っ白な朝
やがて 事切れた
うさぎはゲージを噛んでる
スノコのない 床に散る
血のかたまり
冷蔵庫のモーターの音と
凄惨な部屋に 間の抜けた声
タオルを探して 目が泳いでも
何故か 思い出していた
川辺のハバナ
待ちくたびれた 君の手が
あたたかいから
笑っていてよ
頭の中だけじゃ つまらない
ああ 動悸がしてる
シャツのボタンを 止めなきゃ
だらしなく 広がって
春と嫉妬が 一緒に来ちゃう
「眠たいな」広い道路に
ただ 過ぎていく風
伝えたいのは少しも
そんな事じゃないのに