吉田悠樹 夏の陰 歌詞
歌:吉田悠樹
作詞:吉田悠樹
作曲:吉田悠樹
発売:2023-02-21 11:34:14
終わりのない夏の陰に
落ちる赤い月が
つかの間のまぼろしを
照らしていたのさ
あてどもなく彷徨った日
暗い橋の下で
太陽に灼かれた羽根を
探していたんだ
なにかを待つ列のあとに
続く小さなひと
泣かないで
もうすぐ夜のうたが聞こえる
歌:吉田悠樹
作詞:吉田悠樹
作曲:吉田悠樹
発売:2023-02-21 11:34:14
終わりのない夏の陰に
落ちる赤い月が
つかの間のまぼろしを
照らしていたのさ
あてどもなく彷徨った日
暗い橋の下で
太陽に灼かれた羽根を
探していたんだ
なにかを待つ列のあとに
続く小さなひと
泣かないで
もうすぐ夜のうたが聞こえる