羊文学 白河夜船 歌詞
歌:羊文学
作詞:塩塚モエカ
作曲:塩塚モエカ
発売:2021-08-25 11:13:05
あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ
あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ
今日も朝から晩まで眠り続けて
それでも何故だかお腹が減ります
私のお星様は電池がなくては動かない
悲しくなくても泣くことあるのよ 許してよ
今日も朝から晩まで眠り続けて
それでも何故だかお腹は減ります
温かいミルクと少しのパンを頬張り
おはようって笑うあなたの声を待ちます
嘘は吐かない 笑わない 心は持たない
今宵も静かに息をしています
温かいミルクと少しのパンを頬張り
おはようって笑うあなたの声を待ちます
今日も朝から晩まで眠り続けます