Apricot Regulus Lapis Lazuli 歌詞
作詞:春日章宏
作曲:春日章宏
発売:2023-01-31 13:10:43
瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた
背中に大きな翼広げ
海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に
どこかできっと待っている
君を目指して行こう
不器用な指で拾い上げた
希望に良く似た石は嘘と偽りで
当たり前のように与えられてきた
幸福という名の毒はもう捨ててしまえ
もういつからか涙も乾いて
傷だらけだって良いさ前へ進めるなら
瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた
背中に大きな翼広げ
海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に
どこかできっと待っている
君を目指して行こう
不安定な脚で立ち続ける
常識という名の檻はひどく窮屈で
理解できないほどに絡まる
ルールという名の鎖断ち切ってしまえ
もうどれくらい歩き続けて
傷だらけの足でも前へ進めるなら
瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた
隣で君のその手を繋ぎ
海よりも深い夜の空へ溶けてしまうように
いつかは巡り会える
君を目指して行こう
頭上に広がる一面の夜空を
いつかは君に見せよう
縛るもの何もない世界で
瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた
隣で君のその手を繋ぎ
海よりも深い夜の空へ溶けてしまうように
いつかは巡り会える
瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた
背中に大きな翼広げ
海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に
どこかできっと待っている
君を目指して行こう