歌:GADORO
作詞:GADORO
作曲:PENTAXX.B.F
発売:2021-09-18 09:41:44
今日もタラタラしてんじゃねえよポケットにIn
マイク持った瞬間起きる突然の地震
格好の皮被った包茎の君も俺のリリックを聴いたら最後小便をチビる
お勉強ビリだが脳内高性能PC 今日からこれを機にこの曲もトレンド入り
レジェンドとか知らねえから退けよジジい
天国にいるばあちゃんのみ俺の偉人
新幹線がないただ白けた街 地下で学びながら極めた歌詞
Liveでもバイブレーションイカセっぱなし また田舎に持って帰る土産話
信念ねえ奴だったら人生転落 未だ人間性カスだが印税生活
ヒーローになるって日々口にしてきた
縁側でばあちゃんとのゆびきりげんまん
シャンパンよりファンタオレンジをラッパ呑み
ガンジャより焚くのはバルサンのみ
母ちゃんより受け継いだばあちゃんの血
この街の看板背負い下ろさねえ肩の荷
シャンパンよりファンタオレンジをラッパ呑み
ガンジャより焚くのはバルサンのみ
母ちゃんより受け継いだばあちゃんの血
この街の看板背負い下ろさねえ肩の荷
訛った方言でなんだかごめん てか最近のHip Hopは変わったこっせん?
奴らは隠し持つがんじゃやこかいん
俺は安モンの駄菓子でパンパンなポッケ
両サイド女そんなんより音楽 王者のみ用ある
やっぱりジョーダンよりコンバース履く
借金だらけだった不定職者が今やサインを書く地元の定食屋さん
エンゼルス大谷ばりの連発場外 これが剣客商売
未だ限界もなしまた名作をだし
やっぱり絶賛の嵐 今日も閉めずに出てきた玄関の鍵
やたらラッパー共がYouTuberに枕営業 俺はこれだけさマイク果汁100%、
知らねアルファベット母国語でやるだけっしょ 流石でしょ?
常にカップラーメンとスキル蓄えちょる
シャンパンよりファンタオレンジをラッパ呑み
ガンジャより焚くのはバルサンのみ
母ちゃんより受け継いだばあちゃんの血
この街の看板背負い下ろさねえ肩の荷
シャンパンよりファンタオレンジをラッパ呑み
ガンジャより焚くのはバルサンのみ
母ちゃんより受け継いだばあちゃんの血
この街の看板背負い下ろさねえ肩の荷
あの頃は心だけに鍵をかけ 生きることの才能がねえとサジを投げ
何も買えず家も差押え 腹を満たすだけの噛みごたえのねえ柿の種
未だ語り継がれている名古屋のトコナ
ハマーじゃなくママチャリ乗るアホな男さ
地元からの信頼すら何もかんも及ばん だが胸元にはYAOYAのロゴマーク
普段ならば印象無さげ人任せでちと哀れ
だが舞台じゃ異常なまでに気性が荒れえ
一歩下がれこれに身を捧げ美女や金よりかはビートか酒
早くマイクと引導渡せ俺は一生若手だ
お墨付きの更に当たり付きの折り紙付き
上品なリムジンよりかBeatsに乗りたい主義
時にゃしくじるが至って俺は動じないフリ
踏みまくる俺が帰ってきたよ お久しぶり