秋山隼人(千葉翔也) PRECIOUS TONE 歌詞
作詞:結城アイラ
作曲:小野貴光
発売:2023-02-01 07:31:02
平坦な毎日をストロークするだけじゃ
何か違うような気がしてた
未完成の地図も ぼんやりした未来も
静かに座ってじっとしてるだけ
不安な自分は昨日にあずけて
粗くても 只まっすぐ進み続けてみよう
聴こえてくる 明日へのFIRST TONE
ほんの小さな音でもいいから
紡いでいく度にこの胸
ゆさぶる様な まぶしい感覚
きっといつか 君に届けたい
生まれた夢 確かな声あげてる
それぞれの音色のチューニング合わせたら
どんな事も出来る気がしたよ
溢れるメロディが 夢まとった未来の
手をぎゅっと握って微笑んでるね
カラダひとつじゃもう足りない
ときめく この気持ちについ泣きだしそうだよ
止まらないさ 明日へのPOWER TONE
世界中を震わせるくらい
掻き鳴らした汗の結晶も
空を駆ける流れ星になれ
きっとそうさ 君に渡すから
向かいあって 笑顔交換しよう
膨らむ想いの数だけ
君の心に響け THIS PRECIOUS TONE
止まらないさ 明日へのPOWER TONE
世界中を震わせるくらい
掻き鳴らした汗の結晶も
空を駆ける流れ星になれ
きっと届く 信じてくれるね?
隣り合ってさ 行きたいとこまで行こう