CYANOTYPE 鐘 歌詞
作詞:西間木陽
作曲:西間木陽
発売:2019-10-09 16:36:35
ゆっくり泳ぐようなまどろみの中
それは突然、あまりにも神々しい
鐘の音が鳴り響く僕の中
突き抜けてはるか宙へと消えた
君と出会ったことで僕の中の
何もかもが全ての色が大きく変わる
人生の長さなんて知る由もないけれど
やるべきことが何となく分かった
この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に
このあめやつちやほしそらに
至るまでの全てに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.
この世界が有限である事実が
僕の傍らを離れない
だから僕は歌い続けよう
それが自分らしさだと信じてるから
そういえば小さいころから自由気ままに
ラララで歌うのが好きだった
道のない道を歩いて行こう
迷いながら、少しずつでも
この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に
このあめやつちやほしそらに
至るまでの全てに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.
ゆっくり泳ぐようなまどろみの中
それは突然、あまりにも神々しい
鐘の音が鳴り響く僕の中
この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に
この声と君の胸の音が
混ざりあって一つに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.
Now is the time we ring the bells, ding-dong.