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白川基(杉山紀彰)/高村英嗣(山寺宏一)/若桜郁人(鳥海浩輔) 黄金色の夢 歌詞

歌:白川基(杉山紀彰)/高村英嗣(山寺宏一)/若桜郁人(鳥海浩輔)

作詞:春日章宏

作曲:春日章宏

発売:2023-02-03 06:58:17

黄金色の海に浮かぶ 宝の島に
蕩けるような優しい夢 溢れ出すくらいに詰まってる

その身に纏う衣を 銀色で撫でて
薄紅残る白が 隙間から覗く

余計なものは脱ぎ捨てて 本当の君を見せてよ
傷つく君の姿 涙で滲む

曇りのない水面は まだ冷たいままで
琥珀と甘い蜜で 少しずつ彩る

優しい熱を感じるたび 芳しい香りが誘う
飛び込む宝石たちが まるで踊るように

僕らが乗る船目指すのは 宝の島で
まだ見えない小さな夢 描いて進め
黄金色の海に浮かぶ 宝の島に
蕩けるような優しい夢 きっと僕らを待ってる

温かい愛に 包まれた宝石たちが
黄金の波の上で 幸せそうに

僕らが乗る船目指したのは 宝の島で
まだ知らない小さな夢 描いていたんだ
黄金色の海に浮かぶ 宝の島に
蕩けるような優しい夢 溢れ出すくらいに詰まってる

同名の曲が2曲収録されています。

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