作詞：hotaru
作曲：eba
発売：2023-02-21 10:31:45
【修善寺】きっと誰でもいいんじゃないな
なぜかわからないくらい
自然に預けてたんだ無防備に
【霧島】いつの間にか受け入れられていたんだ
気ままな振る舞いだって
信じられてる証拠だって感じてた
【修善寺】言葉じゃ言えなくてもわかってくれる
【霧島】いつもそばにいればとうに
察しもつくんだよ 気持ちも
【二人】信じてるって当たり前のようで 当然のようで
そう思うのって 普通じゃないから
噛み合うなんて 阿吽とかツーカーなんて
そんなのよりも 日常の中いつも通りに
【修善寺】呼んだら 【霧島】聞こえる
【修善寺】いつでも 【霧島】どこでも
【修善寺】目を開けたなら 君はここに
【霧島】そうさ誰でもいいんじゃないよ
態度に出さなくても
その心のきれいさがわかるから
【修善寺】いつの間にか甘えてしまうくらいに
それが許されるくらい
心の広さをきっと感じていたんだ
【霧島】信じられる分信じているんだよ
【修善寺】約束したわけでもない
名前だっていらない 絆に
【二人】そばにいたって全部がわかるかって そうじゃないけど
なんだかんだで わかってもきたり
お決まりだって いつもの掛け合いだって
変わらないけど ささいな変化に気づけたりする
【霧島】きっと今【修善寺】こんなこと
【霧島】考えて【修善寺】いること
【霧島】わかってるから すぐに行くよ
【修善寺】いつからか始まったかなんて
覚えていなくて それだって
【霧島】どこまでも続いていくような
そう思う理由な気がするよ
【二人】信じてるって当たり前のようで 当然のようで
そう思うのって 普通じゃないから
噛み合うなんて 阿吽とかツーカーなんて
そんなのよりも 日常の中いつも通りに
【修善寺】呼んだら 【霧島】聞こえる
【修善寺】いつでも 【霧島】どこでも
【二人】そうさ明日も 今日のように
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。