ミソシタ 世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達 feat.world's end girlfriend 歌詞
歌:ミソシタ
作詞:ミソシタ
作曲:world's end girlfriend
発売:2019-04-17 07:05:10
地下二階 スケベへの誓い
革命の日は近い 高まる期待
同志達が俺を呼んでる もう行かなくちゃ
最前にして底辺からやることをやるだけだ
現実と芸術の間 魅せる 不可思議な幻術
戦術なら そうバーチャル 少数だからやる価値ある
天命待たずに てめえでやる 吸う気はねえな 甘い蜜
美しく咲いたアマリリス 長頭 青白いジャパニーズ
暗がり抱え 禁断走る
前例はねえ 真のNewtype
Red line 超えて 混沌にDIVE
偽りじゃない 本当のLIFE
指をくわえてる場合じゃねえ
理想があるんなら 今すぐ立て
仄めく空と 夜の涙
誰もが知らない お前になりな
暗がり抱え 禁断走る
前例はねえ 真のNewtype
Red line 超えて 混沌にDIVE
偽りじゃない 本当のLIFE
たどりつくまでは絶対やめんな
漆黒の中で舞続けろ
世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達
それでもやってくる
この無力感
自信なんていうのは いとも容易く崩れる
積み上げていたように 見えていただけだ
明るい所に出してみたら使えない
リグ無しのデクノボウ
これは何のためにやってるんだ
それは金になるのか 金にならないのか
エンターテイメントかアートかオナニーかただのネタか
趣味でやってるだけか 常に問われる
素晴らしいというやつもいれば くだらねえという奴もいる
それでも嬉しいよ ありがたいんだ
俺たちが一番恐れているのは
ここにそれがあるということも分からず
ただ消えていくということさ
僕たち似ているね
もうああする事でしか 現実を感じられなかったんだろ
そんなことも気にせず ただ作り続けた先人を俺は知ってる
今の俺には到底たどり着けない境地
ただ 何が勝利か それだけは分かってる
情熱ならば胸の中
でも何もできずに そのまま
独りになるのが怖いなら 闇の中で会おうぜ 真夜中
地下二階走る妄想列車
報われねえスケベ乗せて進む
宇宙はループ 性なるグルーブ
消えない言葉を音に乗せる
実際は騙し会い でも人生は分かち合い
怒り 陰り 負かし 目指す 最深部ダーク
道化を演じて終わる気はねえが せこい真似だけはしねえ
もがき苦しみその上で全裸 正々堂々とんだよ天下
暗がり抱え 禁断走る
前例はねえ 真のNewtype
Red line 超えて 混沌にDIVE
偽りじゃない 本当のLIFE
指をくわえてる場合じゃねえ
理想があるんなら 今すぐ立て
仄めく空と 夜の涙
誰もが知らない お前になりな
夜が明けるまでレッツダンス
地下二階光る レジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
たどりつくまでは絶対やめんな
漆黒の中で舞続けろ
世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達
誰もが知らない お前になりな
暗がりを抱え 禁断走る
前例はねえ 真のNewtype
Red line 超えて 混沌にDIVE
偽りじゃない 本当のLIFE
たどりつくまでは絶対やめんな
漆黒の中で舞続けろ
世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達
夜が明けるまでレッツダンス
地下二階光る レジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
大丈夫 俺らは やってのける
BOOMじゃなくても
COOLじゃなくても
TOOLが無くても
SOULがある
越えられなかった 今越える
何も言わずに消えるな
お前が残したかったその言葉は
お前にしか 言えないことだろ
胸の奥をかすめていく寂しさと
夢半ば散っていった同志達に
この詩を