歌:ミソシタ
作詞:ミソシタ
作曲:ミソシタ
発売:2019-04-17 07:05:29
鉛の十代 晒した醜態
声のでかい奴 足の速い奴
ずる賢い奴には勝てなかったな
奴らの後ろで聴く Suicide
帰宅部 夕闇 エロ本サーチ
自転車パンクで突然の嵐
二十歳を過ぎても 結局冴えねえ
安月給じゃ才能は買えねえ
何かあるはずだ それでも道は
行き場ねえけど 飽くまで抵抗
まわりの成功 横目で独り
見えない光 暗闇と二人
あの時 あるから 今があるんだ
未来に期待する時間はないな
だから今やる 全て戴く
オールドルーキー 起こすキセキ
また RESTART こっからさ 何度だって立ち向かう
だせえディスじゃ この一途な スケべは絶対止められない
硬い絆 この歪な 感情持った俺たちは同士
全ての夜の孤独に届く そんな言葉を 探して歩く
ブームもそろそろ終わってきたなって
そんなことはなから分かってる
金の為のバーチャルは消える
スケベの為のバーチャルが残る
もともと何もねえとこから来た
シリアスぶっても尻出す
何が本物? 何が偽物?
それより続けたやつが強者
闇 イチモツを弾丸に込める
糞みてえリアルを撃ち抜く
あいつらのご機嫌取りの歌じゃねえ
あの日のダサ坊の悔しさを歌う
力を与える音楽
御託並べてるオタクにも愛を
終電労働で真夜中行動
俺なりの王道 続けるだけ
また RESTART こっからさ 何度だって立ち向かう
だせえディスじゃ この一途な スケべは絶対止められない
硬い絆 この歪な 感情持った俺たちは同士
全ての夜の孤独に届く そんな言葉を 探して歩く
生きてくのは辛い いか臭いFLY
生きづらい 今つらい 探り合い 減らすL I F E
ここの空は紅 おっさんじゃ助けはくれない
嘆くだけじゃ食えない でも 魂までは売れない
状況なんてのはその都度変わってくもんだ
いっときの喧騒に浮かれ 流されてちゃ意味がねえ
イチモツ出すこと岩の如し ビデオボックスで書くこの詩
暴発寸前でも押し殺し 革命前夜あげる狼煙
また RESTART こっからさ 何度だって立ち向かう
だせえディスじゃ この一途な スケべは絶対止められない
硬い絆 この歪な 感情持った俺たちは同士
全ての夜の孤独に届く そんな言葉を 探して歩く
また RESTART こっからさ 何度だって立ち向かう
だせえディスじゃ この一途な スケべは絶対止められない
硬い絆 この歪な 感情持った俺たちは同士
全ての夜の孤独に届く そんな言葉を 探して歩け
本当の気持ちに上品も下品もねえよ
進撃のミソ晒す陰茎 中二病じゃねえ俺は真性
登り下りでそれが人生 空から見たら全員小せえ
叩けば傷つく そりゃすべからく
夜が明けまた朝が来れば勃つ