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神使轟く、激情の如く。 自己都合主義メタモルフォーゼ 歌詞

歌:神使轟く、激情の如く。

作詞:生牡蠣いもこ

作曲:MTR

発売:2018-08-15 21:14:27

敗北した時のビジョン描き
しっかりと保険かけちゃってる
揚げ足評論家もどき
そんな奴に負ける気がしねぇ
言われたことだけをこなしてる
その時点で無くしてるオリジナル
これよりフロアを占拠する
例外なく一同整列

個人の意見を全体の
意見かのように発言
的外れで自分よがりな評論
間違えても
『あくまで個人の意見です』
って。自分の言葉のケツ持ちくらい
自分でしろ
その手は足を引っ張るためにあるのか?
それとも繋ぐためにあるのか?

何度ステージで吐いた理想論が
間違いと言われてもこの手で証明
未だ飽き足らず衝動を求め泳ぐ鼓動
集え同志、神使、神者よ
凝り固まった世界壊して
We are 新たにイズム創り出す
綺麗事すらも現実に変えていこうか

身も心ボロボロになった
ライブ以外まで背負おうとして
O-nest裏階段で一人泣いたことも
無駄にはさせない
つま先がボロボロになった靴で
踏む2stepに身を任せな
これよりステージジャックする
例外なく一同整列

怯むな!恐るな!
我々の団結を前に
敗北の文字などないのだ
これは自由のための戦い
神使轟く激情の神者達よ
今こそ神激せよ

I am the original Only
This is my life my story
誰にも真似できねぇよ

培ってきた言葉の重み
かいてきた恥すらメッセージ
え?なんか言った?じゃあやってみな
モノマネじゃ及ばないけどな
最後に笑うのはどちらなのか
答えはもう当然のようアイドルには
真似できん韻とフロウ

皆を笑わすためあえて笑われてる
道化師と嘲笑を受ける愚か者は違う
見極めなきゃ痛い目にあう
つまりは脳ある鷹が爪を剥きだし、
眠れる獅子が目を覚ます
そして異議飛ばす
神激って言葉はそういう意味を差す

午前0時のリリシスト
自己に迷い自己に問う
創作をまたどうせんぼ
きっとその繰り返しの生涯
どうだい?そっちの景色は?
応えない未来宛トランシーバー
どうせって言葉は飲み込み
ウルセエあとは立ち向かってくだけさ

焦燥の雨が何度もこの身を濡らし惑っても
信じるって言った自分自身
曲げることはない

いつか生傷もかさぶたに変わって
痛みを懐かしむ
そんな日がきっとやって来ると

何度メージしていた理想とは違い
壁ばかりでも
この手で壊せばいい
未だ飽き足らず優勝を求め泳ぐ今日も
集え同志、神使、神者よ
凝り固まった世界壊して
We are 新たにイズム創り出す
誰にも媚びず自分だけの道を
さぁ行こうか

同名の曲が1曲収録されています。

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