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絹 sowa ふたりの 歌詞

歌:絹 sowa

作詞:絹 sowa

作曲:絹 sowa

発売:2023-01-31 08:09:20

いつも一緒に
見ていたあの夕陽は
私たちだけのもの
ふたりの特別

いつかは忘れちゃうのかな
私だけが覚えてるのかな
約束したことさえも
泡みたいに消えてなくなっちゃうのかな

きっと私は
あなたを繋ぎとめる自信もない
ずっと私は
あなたのすぐそばにいたいのに
だからさ今にも途切れそうな
細い細い糸に頼ってみるの

会いたい時に
"会いたい"って言えないのは
特別の意味が私と違うから

そうだよね
知ってたけど
改めて悲しくなるね
友達ごっこは終わりにしたいの
友達だなんて思えないから

きっとあなたは
私を少し小馬鹿にしてるんでしょう
ずっとあなたは
私のすぐそばにいてくれない
もう一度出会ったあの日まで
そっと時計の針を戻したいよ

間違いだらけの想いをもって
あなたに会いに行きすぎたかな
はじめから気づいていれば
ふたりの特別なんて
ひとつもいらなかった

きっと私は
あなたを繋ぎ止める自信もない
ずっと私は
あなたのすぐそばにいたいのに
だからさ今にも途切れそう

細い細い糸に頼ってみるの

同名の曲が1曲収録されています。

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