BUPPON Moonwalk 歌詞
歌:BUPPON
作詞:BUPPON
作曲:illmore
発売:2023-02-09 04:24:26
初期衝動から補助輪外し
追いかけてた背中は煎じの類い
意識が意識される事を知り
標的の的になるのも事実
覚悟した上で放り込む
相手を通し俺は俺を知る
溢れる自信と自愛 許してやれる
この気質ここに立てる資質
変化じゃなく進化
恥ずかしながら気付かせてくれた
掘り下げて眠ったまんま
自分にWake up
ハグ出きるほど優しくねぇんだ
器は大きさ いや星の下
全てが変わるとしたらもしも今
俺は飛ばす期待値まで
何が応援被災地じゃねえ
傷付けずとも勝手に傷付く
育てずとも本物は息づく
ローカルいかにもな大義名分
とっくに誰かが証明してる
世間が外なら世界は中
何でやってんだよ そこを問えば
言われて余裕 言わせて余裕
なに食わぬ顔で真ん中を歩く
それが それこそが
なに食わぬ顔で真ん中を歩く
これが これこそが
なに食わぬ顔で真ん中を
次々手のひら返す
その身の可愛さつつく事もくだらない
他愛ない事も勝ち取ってきたマイク
顔は履歴書 剥ぎ取りなスマイル
相手にして欲しいだけじゃブレ
グレ また群れ 口を揃え
ここにしか居場所がねぇと思ってる
ここにも居場所なんてねぇって教えてやる
顔面 地面に奇面
雑誌の誌面 一面にゃいねぇ
勝手に背負う 宿命に使命
ナメらしたって拾われやしねぇ
きかない待った あの時は去った
また一人立った 変わって分かった
俺のアンサー 頂きと達観
圧巻 この身体のカウントダウン