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神谷志龍 不安天来 歌詞

歌:神谷志龍

作詞:神谷志龍

作曲:神谷志龍

発売:2021-11-24 09:33:41

不安と焦燥感と嘘 愛されたいと思う少女
自分嫌いと書いて症状 暗夜行路で探す光を
体めぐる衝動性を 僕をちぎる遠心力を
今もなお急かしてる不安と

幼気な少年少女 愛されたいと思う理由も
自分嫌いの根源も 未だわからぬ少年少女
他人嫌いな少年も 僕たちに期待する大脳
うざってえと思ってる

一切合切救えない世界
僕たち未来なんかない世界
それでも僕は祈ってる
それでも僕は期待する

Heavenly
行ったり来たり迷ってる
そのたびに心が苦しくなっていく
Heavenly
悪者を作りたいんじゃない
ただただ普通に暮らしていたいだけ

相対する僕と細胞 復讐とは無為の結晶
存外悪くもないかもなんて思ってしまう大脳
そうかい、ならそれでいいよ どうだい気持ちよくなれたかい?
不安は取り除かれたかい?
会いたい ただ僕に会いたい

サイレンが鳴ってる 僕たちの不安拐って
サイレンが鳴ってる この焦燥感拐って

Heavenly
行ったり来たり迷ってる
そのたびに心が苦しくなっていく
Heavenly
悪者を作りたいんじゃない
ただただ普通に暮らしていたいだけ

もうなんもいらない 僕らの新世界
平坦がほしい 平均でいいんだ
もうなんも知らない 僕らの新世界
居場所なんてない

Heavenly
行ったり来たり迷ってる
そのたびに心が苦しくなっていく
Heavenly
悪者を作りたいんじゃない
ただただ普通に暮らしていたいだけ

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