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LAHIKI 願い 歌詞

歌:LAHIKI

作詞:ハマモトヒロユキ

作曲:ハマモトヒロユキ

発売:2023-02-20 12:51:22

「また明日」って 急いで帰る つれない太陽は西の果てへと
オレンジ色のTシャツを染める夜が ゆっくりと笑いかける

コノスンダクウキトスコシツメタイカゼ
胸の奥の方に 沁みわたってゆく
そんな夜さ…

たったひとつの願いが
いつの日か叶うまで
星のように 歌のように
僕は僕のままでいていいんだと
一番最初のあの星
名前も知らないけど
その限り 光ってる
迷わないようにと 光っている

子供の頃に描いた未来は 星より遠くて まだ見えないけれど

大事にしたいと思える人たち
壊したくないと思う風景が
僕を支えている

たった一度の明日が
何よりも良い日だと
言えるように 笑えるように
そんな自分でいられたらな
見上げれば満天の星
ひとつとして同じじゃなく
その限り 光ってる
誰もが精一杯 光っている

誰かの言葉の中 いつも光を探してた
だから見えなかった
こんなに広い宇宙に きらめいている 無数の光を

たったひとつの願いが
いつの日か叶うまで
星のように 歌のように
僕は僕のままでいていいんだと
たったひとつのあの星
名前も知らないけど
その限り 光ってる
誰に見せるでもなく
光っている

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