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落合みつを 明日へ紡ぐ君の歌 歌詞

歌:落合みつを

作詞:落合みつを

作曲:落合みつを

発売:2019-07-18 07:22:55

夜の闇が孤独を誘い 一人きりを突きつけて来る
誰かの胸 顔を埋めて 思い切りただ泣いてみたい

誰よりも素直に生きたいと願う 君の言葉が部屋の隅に浮かんでる
たとえ悲しみが今、全てに思えたとしても

泣いて生まれた命ならせめて笑顔を咲かせて
飾りましょう 紡ぐ明日へ 生きる為の哀悼歌
届け 君の元 響け この願い

家路急ぐ人波から 歩幅変えて抜け出してみる
流れてゆく夕暮れ雲に 褪せた夢を重ねて見てた

悲しみが溢れて零れる時は押さえることなどせずただ泣けばいい
枯れるほど泣いて でも最後には流した分だけ

哀しすぎると人間はただ笑うしかない時がある
奏でましょう 閉じる今日へ 己が為の子守唄
届け 君の元 響け

この世界は嘘みたいにUNBLANCEで 今にも崩れそう
誰だって不安で 孤独で 切なくて 冷たい月を抱いてる

泣いて生まれた命ならせめて笑顔を咲かせて
飾りましょう 紡ぐ明日へ 生きる為の哀悼歌

哀しすぎると人間はただ笑うしかない時がある
奏でましょう 閉じる今日へ 己が為の子守唄
届け 君の元 響け この願い

同名の曲が1曲収録されています。

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