FUKUSHIGE MARI DRUNK 歌詞
作詞:FUKUSHIGE MARI
作曲:FUKUSHIGE MARI
発売:2019-10-18 07:04:43
簡単に笑う 唇に皺を寄せる
酒が足りないと言っては
また笑う 恥ずかしげに
馬鹿な話とそれだけで
他になにもいらないって
本気で思ってた
see you あなたとその身体
口々に話してく
もう何回目かの夜の先 言伝と
somebody to love
シンライン 掻き鳴らすたび
揺れる栗色の長い髪
映画の主人公みたいだって
真似して煙草を吸ったら
煙で見えなくなった 私の心も
see you あなたとその身体
口々に話してく
もう何回目かの夜の先 言伝と
somebody to love
オールドスクール
もう何回言ったって吐けばいい
人工的なミントの様な変な匂い
狭い空間 うだるような暑さ
横目で見るのは 希望でしかない
see you あなたとその身体
口々に話してく
もう何回目かの夜の先 言伝と
somebody to love
see you あなたとその身体
口々に話してく
laughing out
果てしない感情の
先にあるものすべてを