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kemi 嗚呼 歌詞

歌:kemi

作詞:kemi

作曲:kemi

発売:2020-10-28 07:09:11

紙切れ一つで 人を精査する
この世界に あぁ 嫌気がさしたなぁ。
地位と名誉等に 無縁だった僕は
そもそも何にも 興味がないんだ。

あぁ うまくいかないもんだなぁ。
あぁ 一体何が辛いんだろう?

眩しい光が 僕を包んで
このまま 息絶えてもいいや。
あなたの 屈託ない笑顔を
ひたすら 思い出していた。

明け方の悪夢に ひどくうなされて
なのに
起きたら忘れて 覚えてなかったなぁ。

あぁ なりたくてこうなったんじゃない。
あぁ 空虚な声がこだましてく…

優しい祈りが 僕をかばって
ここまで 呼吸を続けれた。
生きてる それだけで素晴らしいや
今なら そう唄えるだろう。

嗚呼 嗚呼

嫌われたくなんかない 誰にも
傷つきたくなんかない もう二度と
プライドが身を滅ぼす いつでも
足りないくらいが結局 丁度いい
大丈夫 大丈夫 大丈夫。

眩しい光が 僕を包んで
このまま 息絶えてもいいや。
あなたの 屈託ない笑顔を
ひたすら 思い出していた。

優しい祈りが 僕をかばって
ここまで 呼吸を続けれた。
生きてる それだけで素晴らしいや
今なら そう唄えるだろう。

同名の曲が5曲収録されています。

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