歌:ARCANA(三浦あずさ(たかはし智秋)/如月千早(今井麻美)/四条貴音(原由実))
作詞:モリタコータ
作曲:小高光太郎
発売:2023-02-12 07:24:17
そして 瞳に映る 刻(とき)の聲(こえ)にさえも
抗う術もない?鳴呼"Les Miserables"
まだ誰も知らない 昏い闇を超えたら
祈りの謳は 果てまでも 鳴り渡るでしょう
めぐり廻るように まわれ廻れ 生命(いのち)よ
隠された想いは 静寂(しじま)の先の
そう 貴方へ
迷いも 憂いも 逢えない時空(とき)にでも
風に空に せせらぎに感じてたい
愛して 愛され 強くなる痛み
それが絆なら 甘く抱きしめて
運命(さだめ)さえも 遥か超えて Ah Rapsodia
永遠(とわ)に響いて
紡ぐ 鼓動にも 真実(こたえ)があるのなら
偽ることはない 鳴呼 "Eine kleine"
誰しもが求めて いつか見つけるのだろう
不変に続く 輪廻にも 意味があることを
ゆれて揺らめいて 辿り着いた大地(ばしょ)には
約束されていた縁(よすが)が注ぐ
そう 貴方が
信じて 見つけて 微かな光を
過去に現在(いま)に 未来にも 出逢えるよう
恋して 焦がれて 罪を赦し合う
たとえ離れても 寄り添い合えれば
奇跡さえも 軌跡になる Ah Rapsodia
止まらない 終わらない Symphony 刹那の中
いつか 捧ぐ この歌を 貴方に届くまで
アイヲ モトメサマヨウ コヒツジニ ヒカリアレ
私の 想いは 聞こえていますか?
迷いも 憂いも 逢えない時空(とき)にでも
風に空に せせらぎに 感じてたい
愛して 愛され 強くなる痛み
世界さえ染めて 色褪せぬように
運命(さだめ) 遥か超えて Ah Rapsodia
永遠(とわ)を奏でる