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夏と彗星 City 歌詞

歌:夏と彗星

作詞:夏代孝明

作曲:夏代孝明

発売:2020-05-22 07:06:04

言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの
抱き寄せられては あなたと溶け合った

疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも
あなたとの想い出が色を重ねていく

眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム
空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246
あなたのそばにいたいだけなのにな なんて

わたし泣いたり 笑うたび
夜風を浴びる独り
帳をおろす ストーリー
朝日が昇るまで歌い続けて

ねえ 隠さなくていいよ?
最初から気づいてたよ
あなたの弱さも優しさも
つぶれるくらいに膨らんだプライドも

そのすべてを受け止めていたかった

わたし泣いたり 笑うたび
夜風を浴びる独り
帳をおろす ストーリー
朝日が昇るまで歌い続けて

あの日と同じような雨が降っていたんだ
涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ
あなたの香りをまた
探してしまう 探してしまうの

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