歌:棗巳波(西山宏太朗)
作詞:浦島健太
作曲:陶山隼
発売:2020-09-02 08:58:39
水面を照らす 夏の Sunshine
孤独とは何かを問いかけた
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10 時 思い出す Reflection
敷かれたレール 誰の為
捨てられずに隠してた あの夢は
冷たく燃える 消えそうで消えない炎
儚く揺れ動いた残像
何度も Fallin' Dejavu, Dejavu, Dejavu
そう焼きついて離れなくて
描いた過去・未来・現実
空が囁いて... Oh
後悔だけ Dejavu, Dejavu, Dejavu
もうあの頃は戻らなくて
今だけでいいよ Come back, Come back, Come back
終わらない My way
傷ついてた 君はなぜ
まるで何もないかのように 微笑んで
あれから少し大人になれたでしょうか
この歌は聴こえているかい
愛のメロディ Dejavu, Dejavu, Dejavu
感じるままにありのままに
言の葉 舞ってひらひらひら
忘れられなくて Oh...
願うほど Dejavu, Dejavu, Dejavu
差し込む光 眩し過ぎて
映し出す全部 Play back, Play back, Play back
ピリオドを越えて
水面を照らす 夏の Sunshine
今もまだ答えが見つからない
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10時 思い出す Reflection