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夜叉姫神楽(さくら(長縄まりあ)) 花は折りたし梢は高し 歌詞

歌:夜叉姫神楽(さくら(長縄まりあ))

作詞:164

作曲:164

発売:2023-01-30 08:19:48

赤く提灯が一つ、二つ、三つ繋ぐ
遠くまで続く
人混みに消えてしまいそうな
君を尻目に花火がパッパッパ

まだ慣れない浴衣で着飾ったって
歩幅も合わせてくれないけれど
このまま素直に家路についたって
どうせ君の夢を見る

だから今日はまだ帰らないの
私が今そう決めたの
ねえ今日はまだ帰らないの
Tu Ru Tu Ru Tu Tu Ru Tu Ru Tu

ズラリ店先に並ぶ甘く香る
匂いかき分けて進む
古い街角の向こうには
きっと誰かの笑顔がパッパッパ

サイズの合わない下駄を鳴らして
流れる景色を目で追いかけて
このまま時間が止まればいいなって
どうせ叶わぬ夢を見る
夢を見る

金魚すくいの人集りや
屋台に並ぶ子供達も
ゆらりゆらり目移りしちゃうけれど
星屑の様な灯り達が
私の胸を躍らせるの
神様どうかこのまま君と居させて

だから今日はまだ帰らないの
私が今そう決めたの
ねえ今日はまだ帰らないの
Tu Ru Tu Ru Tu Tu Ru Tu Ru Tu

Tu Ru Tu Ru Tu Tu Ru Tu Ru Tu
Tu Ru Tu Ru Tu Tu Ru Tu Ru Tu…

同名の曲が1曲収録されています。

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