夏の終わり雨の日に 車の中には二人きり その日から出る熱冷めない日々 これは病気なのかもなある意味 あてのない毎日が変わったのも オレが君だけを見てたからこそ いつも楽しもうとしてたけれど より楽しそう君とならいつも以上 昼頃 目が覚めて寝ぼけてる十秒 それ以外は君想うずっと 軽くは言えない I love you でも好きと言いたいから I miss you
教えてその涙を いつまでも笑いあえるように 教えてその笑顔を 明日もこれからも見せてほしい
二度目の夏が気づけば過ぎて 少し肌寒い夜の海辺 そこはオレと君二人だけの記憶 思い出し今これからを見てるよ 終わりはない もう他にはいない それぞれの Life に戻る気はない 時を超えてもまた会えたらいい その時もオレを選んでほしい オレは君これから生まれる You と 猫のアオ手離さない一生 熱く抱きしめて生きてく いつまでも伝えるよ I love you