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難波鉄砲隊其之九(NMB48) 告白の空砲 歌詞

歌:難波鉄砲隊其之九(NMB48)

作詞:秋元康

作曲:吉野貴雄

発売:2023-03-14 17:37:30

太陽はいつだって思ったよりも
青空を早足で走り抜けて行くものさ
気づいたら 街はもう黄昏色で
自転車のその影が長く伸びてた

ああ もう少しこのままで
話していたいけど
一番星が急かす

告白の空砲 言葉にはできない
切なさの(切なさの)
銃弾で(銃弾で)
愛しさは伝わるか?
告白の空砲 君を見つめるだけでも
情熱の(情熱の)
音がする(音がする)
傷つけてしまうなら 実弾(たま)は込めない

感情と雨雲は止められないよ
突然の夕立にずぶ濡れになるみたいに…
傘もなく 雨宿りする場所もなく
心まで染みて行く本気の恋さ

ああ どうすればいいのかな
君のことばかりを
考えてしまうんだ

告白の衝動 抑えても無駄だろう
近すぎる(近すぎる)
落雷が(落雷が)
この愛の強さだ
告白の衝動 僕は臆病者だよ
真実に(真実に)
耳塞ぎ(耳塞ぎ)
背を向けて逃げるなら 後悔するだけ

告白の空砲 言葉にはできない
切なさの(切なさの)
銃弾で(銃弾で)
愛しさは伝わるか?
告白の空砲 君を見つめるだけでも
情熱の(情熱の)
音がする(音がする)
傷つけてしまうなら 実弾(たま)

同名の曲が1曲収録されています。

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