Lyricjp.com

長瀬麻奈(神田沙也加) 星の海の記憶 歌詞

歌:長瀬麻奈(神田沙也加)

作詞:やしきん

作曲:やしきん

発売:2020-11-21 05:29:39

この瞳が覚えている

いつから 見慣れた景色
隙間みたい なんだろうね 足りない(求めてる)
遠くに聞こえたはずのその声を
探してるんだ

夜は暗い だから
寄り添いたくって 空を見るんだ
(Under the same sky)
同じ輝きの下で
つながれば良いなと 心から

星の海が流れてゆく
想いと願いをみんな連れて
季節めぐり また会えたときは
笑顔がもっと光るように

好きだよ さざなみの音
風の匂いに 記憶揺れる(思い出す)
近くに感じられるあたたかさ
変わってないな

昼はまぶしい だから
気づかないこと きっとあるんだ
(Be blinded by the sun)
違う日々を過ごしても
この時間を共に 過ごせたら

空の色が変わってゆく
憂いも喜びも溶けた色で
大人になり どれだけ経とうとも
素顔のままいられるよう

運命ここで交差して
拡散してゆく Twilight
そして Sunrise
明日を強く生きる

空の色が変わってゆく
この瞳が覚えている

星の海が流れてゆく
想いと願いをみんな連れて
季節めぐり また会えたときは
笑顔がもっと光るように
笑顔でずっといられるように

同名の曲が1曲収録されています。

長瀬麻奈(神田沙也加)人気歌詞