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Girls in MoonGold-roid House カテ 歌詞

歌:Girls in MoonGold-roid House

作詞:奥山寅男

作曲:奥山寅男

発売:2023-02-17 19:26:15

少年漫画と青年雑誌
どちらも好きだけど興奮の角度は垂直で
才能置いて八分の八の捻りのないズレたリズムの上で
真っ白の頭から出た言葉が人に刺さると信じた

劣等感、糧に生きているフリして

下心を純粋と言い換えた青春の中で君を追いかけた
そこで生まれた劣等感なんてちょっと恥ずかしいが
現実味のない現実がそれがいつか終わることを僕に教えてくれたよ

矛盾を抱えて卑しさを抱えて
でも何とかやってるように見せた風の

がりがりに痩せた腕を振るって
割と恐らくホントの負けん気叫び歌った

歌声に出してまた塞がった
理想と現実見る遠視の目は大人風の

でもやっぱなんか幸せだなって
全然嘘の真面目な無表情崩して笑った

自分だけの物を探していた

負けたくないつまりそれは憧れでマネするしか勝ちが分からんくて
自己投影した姿はもう痛いが
勝ちたかったそれはもうどうでもよくて人は変わるんだなんて嘯いた

矛盾を抱えて卑しさを抱えて
でも何とかやってるように見せた風の

がりがりに痩せた腕を振るって
割と恐らくホントの負けん気叫び歌った

歌声に出してまた塞がった
理想と現実見る遠視の目は大人風の

でもやっぱなんか幸せだなって
全然嘘の真面目な無表情崩して笑った

矛盾を抱えて卑しさを抱えて
でも何とかやってるように見せた風の

がりがりに痩せた腕を振るって
割と恐らくホントの負けん気叫び歌った

歌声に出してまた塞がった
理想と現実見る遠視の目は大人風の

でもやっぱなんか幸せだなって
全然嘘の真面目な無表情崩して笑った

同名の曲が1曲収録されています。

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