歌:Shuta Sueyoshi with Totoko Nya & 松野家6兄弟
作詞:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
作曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
発売:2023-02-14 22:14:38
一緒に来てくれないかい? 「はいっ!」 (Chic!)
一瞬でわかった、最高だって 「ほんと?」 (So, Let's Now!)
心に響くバイブレーション 「ふるえちゃう!」 (Bloom! )
キミさ、May be you to be the heroine!
「私?潮騒の香りをまとって時をかけるヒロイン、弱井トト子でーすっ!
フレッシュなフィッシュみたいな魅力、気づいてくれて嬉しいなっ!」
「私?ステレオタイプの愛玩ヒロイン、橋本にゃーだにゃん!
キュートなキャットみたいな魅力、気づいてくれてうれしいニャッ!」
見逃すわけがないよ「やっぱり~?」
「えっ、声かけても逃げられないの?」
思わず振り返ってしまうような
「すれ違っただけで?」「フッ、オレと見間違えたか?」
魅力が服を着て歩いてたんだ 「見過ぎ~!」「目立っちゃうかにゃ?」
「僕じゃなきゃ見逃してたのに」
どうやってセンス磨いたんだい?
特別すぎる君が (Sha-ke! Sha-ke!)
発見されてないって (To Love! To Love!)
誰も知んないでいたなんて
あんまりビックリさせないで、ホント こんなイケメンを夢中に
…もしかして芸能界にも興味あるんじゃないの?
させちゃうなんて…罪なヒロイン!
「あなたのアイドル、私だけでいいでしょ?」
(トト子ちゃ~ん!)
(にゃーちゃ~ん!)
二度あることは三度 (Da young!)
なんていうけれどこんなチャンス (Chic! Show!)
一生に一度しかないよ
“Come on, Now! May be you to be the heroine!”
わたし、ヒロインになれちゃう?
そうさ、キミなら絶対って言えるんだ「でしょ?」「にゃ~!」
Everybody say“All saw much!” “All saw much?!”
4K時代のMax Charm Face!
「トト子の魅力、芸能界がほっとくわけなかったのね
街を歩いてスカウトされるなんて都市伝説かとおもってたけど!」
「にゃーの魅力、世間が認めるのは約束された栄光
生まれ変わったにゃーの姿、みんなの瞳で捕まえて!」
趣味や好みだなんて「知りたいかにゃ?」
「うん、君らしいのが一番だよね」
誰だって違って当然だけど「わかるひとにはわかるんだ!」
「ぼく?右投げ右打ちカッキーン!」
そんなの飛び越えてしまうような「ピチピチ跳ねちゃう」
「にゃんにゃんジャンプ!」「…そして、地獄に落ちる」
人がいるんだって気づいた
そうだね、いくら君を (Sha-ke! Sha-ke!)
最高と言ったって (To Love! To Love!)
誰も視線合わさないで
通り過ぎてしまうのは、わかる こんなイケメンが言うなら
…街中より雛段が君の光る場所 間違いないわ…天下とれちゃう?
シンガー!ダンサー!ナンバーワン~は、誰かー?
「んなの私に決まってんだろがー!」
「んにゃの私にきまってるにゃ!」
(トト子ちゃ~ん!)
(にゃーちゃ~ん!)
むつかしくなんてないよ (Da young!)
だって笑顔がね、好きだから (Chic! Show!)
何を被ってたっていいよ!
魚被ってたっていいの!猫を被ってたっていいの!
“Come on, Now! May be you to be the Gei-Nin!”
わたし、芸人になっちゃう!
そうさ、キャラが被ってなきゃAll Right!「魚(うおっ)!」「うにゃ!」
Everybody say“All saw much!” “All saw much?!”
他に居そうも無いMax Charm Face!
何度でもあったっていいよ 「いいっ!」 (Chic!)
会うたびにほら、また笑おう (So, Let's Now!)
一生に一度じゃもったいない!
“Come on, Now! May be you to be the heroine!”
“Come on, Now! May be I to be the heroine!”
きっと、みんながね (Shake!)
おんなじ顔としたって (Shake!)
自分らしさは違ってるって (Shake!)
知ってるんじゃないの? (Shake!)
絶対、キミしかいないって言えるんだ 「言って~!」
Everybody say“All saw much!”“All saw much?!”
Show what your special“Max Charm Face!”
(Shake!)
おそまつ!