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オフィーリア(acane_madder) Elegy Dedicated With Love 歌詞

歌:オフィーリア(acane_madder)

作詞:只野菜摘

作曲:広川恵一(MONACA)

発売:2023-02-23 05:59:27

雨が落ちている 高い空から地上へ
一度きりのキス それは水の冠
恋に落ちるのは 予測のできない場所
抱きとめられたら 弾けても幸せと

殉愛 dedicate
切ない声をあげる
捧げたいひとの暗い眼を 覗きこんだなら
つめたい淋しさや哀しみの
向こう側へいこう 抱きしめて

嘘をついている 温もり拒む背中
真実ではないと 私には分かってる

殉愛 dedicate
答えはなくていい
結ばれることないとしても そばにいられたら
呪いに閉ざしたような笑顔を
溶かしていく 朽ち果てるまで

雨が降りてくる 最後の恋を
二人濡れながら 歩いていく
同じ場所の 同じなかにいる

捧げたいひとの暗い眼を 覗きこんだなら
つめたい淋しさや哀しみの
向こう側へいこう

結ばれることはないとしても そばにいられたら
呪いに閉ざしたような笑顔を
溶かしていく 朽ち果てるまで

抱きしめて 雨 雨
抱きとめて

同名の曲が1曲収録されています。

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