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シモムラナナ 午前0時 歌詞

歌:シモムラナナ

作詞:シモムラナナ

作曲:シモムラナナ

発売:2023-04-01 10:54:24

階段をわざとゆっくり降りて 電車に乗る君を見送る
残されたのは君の香りと 明日への切符
切なさが込み上げる夜は 何を聴いても物足りない
暗闇に光るブルーライトが 心を締め付ける

午前0時もう 今日が始まってしまった
思い通りにならない愛を ぐちゃぐちゃに丸めて捨てようか

朝からルイボスティー飲んで 今日も絶好調だって言い聞かせて

少し早めにコンセント抜いて すぐに出かけるんだ
日が落ちるのが早くなったなあ 周りは静まり夜は唄うよ
君にも届いていて欲しい 今日はどんな1日だった?

午前0時もう 昨日は戻らない

思い通りにならない愛を ぐちゃぐちゃに丸めて捨てようか

午前0時また 明日は来るかなあ ねえ

思い通りにならない今は ぐるぐるに回って巡っていくよ

くだらない言い訳だけが 味方をするけど

気がつけば 今日も終わりを告げる 0時の鐘が鳴る

午前0時もう 今日が始まってしまった

午前0時もう 昨日は戻らない

思い通りにならない愛を ぐちゃぐちゃに丸めて捨てたら

今日は眠るよ

同名の曲が3曲収録されています。

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