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セロ弾きのゴーシュ

さだまさし

Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと飲めもしな

時差～蒼空に25￠～

さだまさし

迎えに来てよ　あなた　そんな手紙を受け取ったのは　

修二会

さだまさし

春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり　良弁椿ここは

天狼星に

さだまさし

自分だけは　だませなくて独り夜汽車で旅立つけれどひ

時代はずれ

さだまさし

元気だったか　汚ねえ顔ずらり並べやがってってお互い

白い一日

さだまさし

まっ白な陶磁器をながめては飽きもせずかといって触れ

修羅の如く

さだまさし

人は何故　男と女に　分かれてしまったのだろうあらゆ

城のある町

さだまさし

春は　お城に花吹雪　ぼんぼりに淡い明かり灯るいにし

ステラ,僕までの地図

さだまさし

夢を見てた　うたた寝をしたらしいまた君の夢だったよ

十三夜

さだまさし

十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ

線香花火

さだまさし

ひとつふたつみっつ流れ星が落ちるそのたびきみは　胸

春夏秋冬

さだまさし

季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て

非因果的連結

さだまさし

子供の頃に僕は大きな鳥にあこがれてたあの山の向こう

素直になりたくて

さだまさし

素直になりたくて 一人旅に出た見栄も意地も捨てて

住所録

さだまさし

住所録を替える度 消さねばならない人がある忘れるは

春雷

さだまさし

はじめは小さな雲だったそれが少しずつ拡がってやがて

十七歳の町

さだまさし

エレベーターの中で　2年と8ヶ月振りにあれ程愛した

心斎橋

さだまさし

夢を見てた　桜の樹の下をある日二人　通り抜けた時　

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

僕の故郷すてきな町　第三階層今日は年に一度の　聖野

素晴らしき夢

さだまさし

素晴らしい夢を見よう　君と一度きりの人生だからこの

Girls Trouble

有華

イライラするのはどうすれば良い何かがあったってわけ　...

Distorted World

内田真礼

たった一つ純粋な願いはひずんだ世界にかき消えないで　...

花の水鉄砲

くるり

夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲頭は　...

猫リセット

ずっと真夜中でいいのに。

始める数秒前のメンテ頭は重いし　毛は逆立ったどうし　...

青い鳥

渡辺美里

泣きたいくらい一人でもきみはひとりぼっちじゃないよ　...

Hail against the barn door

古川本舗

穏やかな日々の終わり、春の夢。清かな君が伝えようと　...

レディメイド

Ado

ロンリー..寄る辺ない侘しさに頬杖ついてるようじゃ　...

慟哭

Ms.OOJA

避けられてるかもしれない予感それとなく　それとなく　...

噂の雨がふる前に

純烈

好き 好き 好きだから遊びで恋など できないくせに　...

リトルメロディ

七尾旅人

耳をすませて 歩いてみればいつもの道も オーケスト　...