八代亜紀 夜更けのふたり 歌詞
歌:八代亜紀
作詞:たきのえいじ
作曲:秋野めぐみ
発売:2005-10-20 00:34:30
(男)どうしたの 淋しい目をして
(女)逢いたかったわ あれからずっと
(男)ピアノのバラード BGMに
(女)優しいあなたの 吐息がしみる
(男)ときめく
(女)東京
(男)水割り重ねて
(男女)恋は宝石 夜更けのふたり
(女)ガス燈の 灯りがこぼれる
(男)まるで異国の 港のようさ
(女)ボトルに印した ふたりの名前
(男)キャンドルライトに あやしくゆれる
(女)酔わせて
(男)横浜
(女)寄り添う肩先
(男女)甘く切ない 夜更けのふたり
(男)酔う程に おまえが愛しい
(女)外は小雨の 道頓堀あたり
(男)時計の振り子を このまま止めて
(女)くちびる重ねて 映画の様に
(男)おもいで
(女)大阪
(男)心に刻んで
(男女)夢を飲み干す 夜更けのふたり