岩崎宏美 街の灯り 歌詞
歌:岩崎宏美
作詞:阿久 悠
作曲:浜 圭介
発売:2009-03-30 12:00:00
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの 暗い海のように
ふれる肩のぬくもり 感じながら話を
もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ
息でくもる 窓に書いた
君の名前 指でたどり
あとの言葉迷いながら そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
好きな唄を 耳のそばで
君のために 低く歌い
あまい涙さそいながら そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ