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パク・ジュニョン 街の灯り 歌詞

歌:パク・ジュニョン

作詞:阿久悠

作曲:浜圭介

発売:2016-02-18 08:14:21

そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように

ふれる肩のぬくもり
感じながら話を
もっともっと出来るならば
今はそれでいいさ

息でくもる窓に書いた
きみの名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっと言った

街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな
胸がはずむ時よ

好きな唄を耳のそばで
きみのために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った

街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな
胸がはずむ時よ

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