ポルノグラフィティ 電光石火 歌詞
作詞:岡野昭仁
作曲:岡野昭仁
発売:2012-03-31 10:45:22
酸素がもう肺の中空っぽ
気力体力もう限界 やれるだけやり切って燃え尽きる
青い空を優雅に飛んでいる黒光りのカラス 余裕を感じた
笑ってた 馬鹿にした そんな気した
グルグルと回って元通り
電光石火で夢の中まで地平線まで
行けると踏んだ若かりしオレ カッコ良かったけど
これからどうかわす? 難易度はA級
踊らされたピエロじゃイヤだ
理想郷の果てを知りたいからどこまでもぶっ飛ばす
自分の中で燃えそうな欠片を
無理にでも掻き出して確かめるそんな状態 継続中
ジタバタとやってはいますけど他でもないキミに
オレの雄姿を見せつけたい 焼き付けたい 惚れさせたい
ドキドキとしちゃって火が点いた
疾風雷神 恋のマジック爆発的な
すべてを変える価値観を持つ恐ろしい力
再び湧き上がるモチベーションは回復
キミのためなら何でも出来る なんて言えちゃうから
心配ないよ 頑丈に出来てるから
電光石火で夢の中までキミの中まで
脇目も振らず走り抜くオレ 様になってたから
まだ見ぬ未来を憂うのはヤメにして
踊らされて曲がりくねった自分らしい道を
ギラギラとカッコつけてぶっ飛ばそう